財団紹介
About Our Foundation
一般財団法人 全国神社保全財団(設立準備室)
神社仏閣の保全と次世代への継承
当財団は、日本各地に点在する神社仏閣という無二の文化的資産を守るために設立されました。
私たちは、プロフェッショナルな造園技術と、神社運営を支える確かな基盤を提供することで
地域の心の拠点である神社の永続的な存続をサポートしています。
地域との絆
神社を核としたコミュニティの活性化を多角的に支援します。
技術の伝承
失われつつある伝統的な造園・剪定技術を後世に正しく伝えます。
管理の適正化
透明性の高い健全な神社運営と管理の仕組みを専門的に構築します。
体験談紹介
私は世田谷区の玉川神社に、ほぼ毎日のように参拝しています。気づけば8年以上、境内の掃き掃除などもお手伝いさせて頂いてきました。その中で、地主の方や宮司さんから、神道の事や地域の歴史について多くの話を伺う機会がありました。特に印象に残っているのが先代の宮司さんから聞いた次の話です。
世田谷区の住宅街にある祠について、近隣住民の方から「祠の神様を引き取ってほしい」と相談があったそうです。そこで神様は神社が引き取ることになりました。しかし、その後、住民の方々はその土地を売却し、遊興費に使ってしまったといいます。結果的に、後になって「バチが当たった」と感じる出来事が続いた、という話でした。
私はこの話を聞き、未登記の神社や祠が、地方だけでなく東京都内にも存在している現実に驚きました。そして、身近な場所にある祠や社を、地域の方々が大切に守り、次の世代へ受け継いでいける仕組みを整えることが急務だと感じています。
未登記の神社を登録していくことはもちろん重要です。さらに、この取り組みをきっかけに、その土地に根付く歴史や文化にも光を当て、多くの方に知ってもらえる流れを作れたらと思います。
【皆様に】─情報提供のお願い─
わが国古来の伝統文化の象徴であり、地域コミュニティの核でもある神社や祠は、少子高齢化や過疎化の影響を受け、維持・管理が困難な状況に直面しています。
特に、長年放置されている祠や未登記のままとなっている社地は、適切な管理が行き届かず、風化や消失の危機にさらされています。
私たちは、こうした祠の修繕・保全を通じて、日本の大切な文化と地域の記憶を未来へ繋いでいくことを目的とした活動を行っております。
つきましては、鹿児島県内において
- 管理が行き届いていない祠
- 老朽化が進み、修繕が必要な祠
- 無登記、または管理者不明の祠
などの情報がございましたら、ご教示いただけますと幸いです。
情報のご提供はこちら